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HTMLOutputElement: setCustomValidity() メソッド

Baseline 広く利用可能

この機能は広く実装されており、多くのバージョンの端末やブラウザーで動作します。2016年8月以降、すべてのブラウザーで利用可能です。

setCustomValidity()HTMLOutputElement インターフェイスのメソッドで、この <output> 要素の独自の検証メッセージを設定します。要素に独自の有効性エラーがないことを示すには、空文字列を使用します。

<output> 要素は、制約の妥当性検証の対象外です。reportValidity() メソッドを実行しても、ユーザーにカスタムエラーメッセージは表示されませんが、要素の ValidityStatecustomError プロパティを true に、valid プロパティを false に設定します。

構文

js
setCustomValidity(string)

引数

string

エラーメッセージを含む文字列。空文字列を指定すると、独自の有効性エラーがすべて削除されます。

返値

なし (undefined)。

この例では、<output>value が 0 以外の数値でない場合、独自のエラーメッセージを設定します。数値である場合は、独自のエラーを空文字列に設定します。

js
const cart = document.getElementById("cart-form");
const total = cart.elements("total");
if (parseFloat(total.value)) {
  errorOutput.setCustomValidity("");
} else {
  errorOutput.setCustomValidity("エラーがあります");
}

仕様書

仕様書
HTML
# dom-cva-setcustomvalidity-dev

ブラウザーの互換性

関連情報